現存する蒸溜所の中では最古参のひとつ。
フェイマスグラウスの原酒なのに蒸溜所は6人で運営してる。(繁忙期のVisitorは1日2000人。ビジターセンターのスタッフは別で50人ほど雇うらしい。)
Mashtunの拡散(Stirred)においてはなんと、スコットランドで唯一、手動で行っている!後でこの上の記事がんばって読んでみるね。
・少量ながら80ppmのPeated作ってる。
1957年
ーJames Fairlieが蒸留所を買うんだけど、彼は凄く情熱を持った方で、全てのオペレーションは彼自身によって行われた。
この際、蒸溜所は再建築されるんだけど、新しく設置された糖化槽と蒸溜器はタリバーディンで使われていたものだったんだって。