贅沢の探求

自分の色々なアウトプット&備忘録。最近はお金の勉強と副業関係。英語も変わらず! 

勉強方法

いろんなサイトなどでどうやって勉強するか、をまとめてるんだけど、紙ベースなので紛失したり、更に調べたりアップデートしたりなので、ここにまとめておきます。

 

勉強の目的を意識!!

環境を整える→優秀な人たちに囲まれる

何度も反復する→スキマ時間の有効活用

        1日3単語✖️365=1000以上!!!

今覚えるつもりで常に本気で暗記→アウトプットを寝る前&起きてから

タスクに対してのモチベーション=いかに大切か

運動+場所変える+キリよく終わらせない

 

ノートは覚えるために書く→綺麗に書く必要なし

・結果的には、覚えればノートには書かなくて良い

 

【英語】

精読に必要なのは基本だけ=積み重ねれば速読もできる

5文型

品詞をある程度理解している

単語力!!!!=日本語を介さずイメージできるようになる

 返り読みをなくす!

 

リスニング=シャドーイングが一番大事(=聞こえてくるものを読み上げる)

音を聞き取る→発音できるように、語順通りに理解する

 1/そのまま聞く

 2/聞き逃したところを意識して理解+説明しようとしてみる

 3/スクリプト(台本)をしっかり(→余裕があればシャドーイングもスタートする)

 4/シャドーイング→説明するつもりで

Whisky初心者へのお勧めWhisky

こんなタイトルつけるとめちゃめちゃ偉そうになってしまうので嫌なんですが。

分かり易いかなと言うことで。

個人的にお勧めしたいのは

 

malts.jp

 

グレンキンチー

グレンエルギン

クライヌリッシュ

ダルウィニー

オーバン

クラガンモ

モートラック

タリスカー

カリラ

ラガヴーリン

 

の9種類。

Scotch Whiskyにはエリアごとで区分分けされています。

細かいことは置いといて、この10本、、!。。全部揃えるのは難しいと思うので

①グレンキンチー

②クライヌリッシュ

 オーバン

 ダルウィニー 

③グレンエルギン

 クラガンモ

 モートラック

タリスカー

⑤カリラ

 ラガヴーリン

 

の5種類に分けて、そのくくりの中で1本づつ徐々に飲んでみて欲しいなと思います。

色々細かい情報も調べればすぐに出てきますが、

ここで一番大事なのは、自分の舌で判断すること、感じること。それに対して自分の意見を

持つこと。

そんなに多くの情報は必要ないので、Whiskyに興味を持ってもらったら、ぜひ試して頂きたいです。

ちなみにこれらはSingle Malt Whiskyと言って、ひとつの蒸溜所からリリースされているWhiskyです。

と言うのも、Whiskyでは複数の蒸溜所の原酒を混ぜて商品化されることも普通にあって、それがBlended Whiskyと呼ばれています。

 

最近では酒屋さんで有料試飲とかやってるところもあるので、そうゆうのを活用して、どんなものがあるのか、自分の中でWhiskyという飲み物に対しての地図を描き始めて欲しいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

色々と途中で。。。

一旦、コピペ終了。

勉強方法のカテゴリは、なぜか需要があったんで残しました。

自分で試行錯誤したところでもあるんで(読み返してないけど)誰かの助けになったら。

自分のためにも残して置きたかったので。

 

記憶に残すって、本当に大変だよね。

記憶に残せたり、暗記できたりしてたら、ノートはいらないし、

自分的にもどうやって簡単に伝えたら良いか、興味を持ってもらえるかって常に考えてたりするので、応用で使えたら良いなぁと。

 

移行してて思ったけど、まじで全部途中だわ!笑

本読みながら年表作ってたので、もう記事にする余裕なんて全くなかった。

 

これから記事にできるのか、、、!?

 

年表にしたのはひたすらこれ。

めっちゃ良いですよ、オススメ。

 

【編集中】連続式蒸溜器について

スタイン蒸溜器とコフィ蒸溜器

コフィ蒸溜器は最初は鋳鉄で作られていた。
当時、敵対するダブリン税務局収税官のために、蒸留液をロー・ワインズと呼び、フェインツはスピリットにするためにスピリット・スチルで蒸溜しなけれならなかった。
しかし、発酵醪の酸と反応した結果、ジン用に再留する以外に用途はないどうしようもない品質のWhiskyであった。
発酵醪の酸と反応した結果、ジン用に再留する以外に用途はないどうしようもない品質のWhiskyであった。
銅製にした後は、通称“ブリティッシュ・スピリット”と表現された、非常に軽く、飲み易い品質のWhiskyとなった。

国家試験に受かるまでのノート術と勉強法

今年、国家試験3度目です。

1年目、意味不明
2年目、模試慣れしてなくて疲れすぎ
3年目、合格(仮)

わたしは宅建ですね。
去年受かるはずだったのに。。
めちゃくちゃできたのに、まさかの民法にたどり着くまでにめちゃめちゃ疲れて民法が完敗でした。

今年の自分のために!
メモです。

何年ぶりの勉強だもの、効率的に勉強したい

勉強のための勉強で、
1年目はひたすらDaiGoのYoutubeで勉強しましたよ。
そしたらやっぱり面白いのね。 
記憶法とか復習法、ノート術、勉強の環境、、などなど終わりを知らずw
で、
たどり着いたわたしの勉強法は

捨てるためのノート

ノートは覚えるために書く。
暗記のため、理解のため。だから覚えたら捨てる。
覚えられない所は、
1枚の紙にまとめて全体で理解して机の前に貼る。
追加があれば付箋で付け足していくの。

過去問といて、解説は読まないで、自分の使ってるテキストで復習すること!!!
多分これめちゃめちゃ大事。
それか自分のまとめた1枚の紙ね。
間違えた所は、その章とか、まとめてテキスト、動画を読み直す!!!
時間かかるよ。でも効くよ。

過去問に慣れすぎないこと

これも難しいんだけどねーーーーーー
本当にこれなの。だから、本試験1ヶ月前まではとにかくインプット!!
1ヶ月前くらいから過去問やるくらいの方がいい気がする。
変に模試とかやり出すとずれていくからね。
自分は無意識だったとしても、やっぱり覚えてるのよ。
その問題の答えを。

〇〇について、ってテーマ決めて何も見ないで、
自分でノートに書き出していくのよ。これがねーーー!こんがらがってるところとか一髪だからね。
過去問はどれだけうまく使いまくるか。
問われてることだけじゃなく、その問題で他に知ってることを書き出す。
選択肢からも、その選択肢で何が間違ってるのかを書き出す。
そしてテキストで確認して、間違ったら付箋つけて。
これを繰り返す。
全部の問題で繰り返す。
復習は3日後、5日後、7日後、2週間後、とかでやってた。

アウトプットは宅建に限らず苦手だから、アウトプットの勉強法を習得するために去年は頑張った!
そしたらやっぱり整理されてくると、スッと頭の中の引き出しが開くのよね。快感。。

受かるための勉強


これだけだと賛否出ちゃうのよね。
でもわたしは受からなきゃ話にならない!ってタイプ。
実際に現場で使えなきゃ意味ないんだけど、
受かるための試験で、
受かるための勉強をしてる。
だから試験に受かることを目標にしてる。
“資格だけ持ってても。。”
って人用にね。
受かんないと話にならんのよ。

 

テキストはノート

動画を見たり、他の資料やテキストからの情報、分からないことはとにかくテキストに書き込んでた。
アンダーラインは引いてもいいけど、引きすぎる癖があるので、
重要視はしないことに。
大事なところ、苦手なところに関しては水性のマーカーで星印→赤の色鉛筆、の順で差別化。
段々覚えることが減ってくるから、
最終的には、最初に書いた1枚ごとの紙、数枚あれば復習完了なの。

試験当日も身軽で行った。
これは正解。
当日、ほとんど集中して会場で勉強できないから、最後の5問の暗記と、苦手なとこの見直し。
あと自信になるものを持っていけばやることが限られて効率いいと思う。

 

 


続く。。

 

久しぶりに見返して見ると、こうゆうのってやっぱり書いておいた方がいいなぁって思いますね。
また新しい勉強をしたいときや、実際勉強続けてるけど自信なくしているとき、頑張っている誰かを見るより頑張った自分の言葉の方が励みになる。
さぁ今日はもう9/5の4:30amよ。
何となく眠くないからちょうどWhiskyのObanをグラスに入れてまったりしてる。こんな時間久しぶりだな。
そういえば最近、ブログに戻るかどうか考えてて。色々調べてるんですが、
とりあえず今あるこのNOTEをしっかり続けてから考えようかなって思ってます。
そして何といっても試験もあるし。とりあえずそれまでは。
文書に書きたいことっていうのも実はもっとしっかり練っておかないといけないよねって思います。
まずは色々情報収集中。
実は今色々やりたいことがあるんだけど、
後から見返せるベースが欲しいんですよ。
無料ブログでも全然いいんだけどね。管理できないし。
NOTEのいいところは個人的には文章ベースってこと。
広告がないこと。
記事を販売できること。
うむ。

 

 

※ここら辺はNOTEで書いてた記事のコピペです

3年間の国家試験で得た勉強方法

2021年の宅地建物取引士の試験を受けてきました

比較的しっかり勉強をしてきたつもりです。。
実は2020年も受験していて、その時にこの宅建試験が終わった辺りで色々とまとめておけばよかったと思ったので今年はしっかりまとめておこうと思います。

テキスト

挿絵が多め、カラフル、など色々ありますが、
個人としては簡単に分かりやすくしようとする程、作成側の教え方のクセが出てくるなと言う印象。
なので自分の頭の中で理解しようとしてるのと、教える側の頭の中の形が違くなる恐れがあるのが結構危険だと思いました。

結果的に一番頭に入ったのは、きれいに書く必要性はないので、自分の頭の中を図に書いてみる、です。
これは力になるし、例えば似たような数字などが別の項目であったとしてもそれを同時にメモすることで頭のこんがらがっている部分もクリアになってきます。
何が解らなくなってるかをクリアにするのは大変ですが必須です。

私は常に
債権者を左/債務者を右、貸主左/借主右、などにした方が楽に頭に入ってきたので、常に意識してそうしてました。テキストも基本はそうなんですが、自分で!決めることが重要だと思います。

そして自分はカラフルすぎるテキストは苦手だと分かりました。
できれば白黒のテキストを使って自分で重ねて色や印を付けて行きたい。
重要なところは結構すぐ覚えたりしちゃうので、意外と大きな印は要らなかったりします。
あくまでも自分のいつも忘れる、間違えるところに特化したテキストが使い易いです。

マーカーやペンで書き込みしていきますが、基本はブルーのボールペンとプロッキー。もう何年もこれです。
マーカーは最初の頃は全て黄色、
大分学習を進めてから、苦手なところ、間違えるところに緑、
終盤の間違えるところ、見落としているところにピンク、
など、時期や弱いところに赤系の色を使うことにしてました。
これだとテキストを見るだけで一発で自分の苦手なところが分かります。

知識のアウトプット/暗記

インプットは多くの方は無意識に重きを置いてると思います。
アウトプットのやり方は人それぞれだと思いますが、
結果的に自分がやって良かったなと思ったのが、

“付箋にお題を書いてノートに貼っていって、覚えていることを書いていく”

です。

これだと、覚えたものは次回からやらなくて良いし、出来なかったものはもう一度付箋を貼りなおして書き出す。
以前も書いてあるので、見直しも楽です。
注意は、全部アウトプット出来なかった時に、その都度そこに全部を書き出すこと。
この思い出せなかったものを書く、と言う時は、悔しさや覚える!と言う気合が集中している瞬間なので、絶対書き出してください。

次回また思い出せなければただひたすら繰り返すだけです。
途中で過去問もやったりするので、覚えてない悔しさがグングン出てきます。

ゴロの使い方

昨今はYoutubeでも簡単に勉強ができるようになり、
講師の方ごとに様々な教え方を試すことができます。
ゴロもその中のひとつで、多くのゴロが出てきます。

まずはゴロを覚えること
次はそのゴロの指す単語を覚えることが必要となってきます。

ゴロだけ覚えてもそれが何だったかまでしっかり覚えるのは結構大変です。
さっきの暗記の方法でひたすら覚えました。

ゴロの作り方も、講師の方で結構差があるので、ここが合う合わないにもつながっていくのかなと思いました。
ただ、効率よく学習していくにはゴロは使った方がいいと思います。
私は今まで結構苦手だったんですが。
試験勉強では割り切ってしっかり使いこなすのが合格への鍵です。

読解力

今年の宅建ではこれに尽きるんではないでしょうか。
問題を読み解く力。これがかなり試されている印象です。
読み解いて、自分の知識と当てはめる。
どちらもできないと解けない。
なので過去問や模試で高得点を取っていても合格出来ない人がいるのは
読解力不足なのではと心底思っています。
本を読んでいた人には敵わないです。

項目分けに慣れるな

宅建の試験は、
民法】【法令上の制限】【税・その他】【宅建業法】【5問免除】
で科目分けされ、
その中で更に、例えば法令制限だと
【都市計画】【建築基準法】【土地区画整理法】、、、などの論点に分けられています。
過去問なども基本論点別過去問などで学ぶのがほとんどだと思いますが、
勉強をしていた時に気づいたのが、
最初にその論点が分かっているかで、解くスピード、頭の中の情報の出やすさがカナリ変わってくるということです。
実際に、
開発許可の問題だ!と思って解くのと、問題を読み進めて“これは開発許可だ”と気付くのでは全然違います。
しかも最近は、問題も論点別でなく、色々と一問の中に混ざっていることも多い気がします。
法令の開発許可の問題かと思っていたら、建築基準法や都市計画の問題が入ってくる、などのイメージです。

これはそのことに気付いているかだけでも、心持ちが全く違いますので、問題を解きながら、そういった違和感に疑問を向けれていたか、も大事だったのかなと思います。

テキストの中と現実を結ぶ

試験だけ合格しても、実際業務で使えないんじゃしょうがない、という試験を作ってる方々の思いを汲み取りました。
なので法改正や、その年の周辺で起こった事故、事件、世の中の動きなどは見ておいたいいと思います。
今年は単語で言うと、
ソーラーパネル、連れ子への相続権など、昼ドラを思わせる内容の問題も出てきてます。
模試でも相続絡みの殺人事件なんてのもありましたね。
基本を理解できているかがどれだけ大切かが分かります。
そしてそれを応用して使いこなせるか。
それが今試験に求められていることなのかなと痛感しました。